芦屋市議会 2023-02-27 02月27日-02号
館内の雑誌のほうなんですけれども、そちらにもICタグを貼り付ける予定にしておりまして、貸出し処理をしておらない本につきましてはセキュリティゲートで分かるようになっておりますので、不明本は減るものと考えております。 また、館内での雑誌の閲覧につきまして、切り抜きなどの破損等の防止も考えながら、よりよい方法を考えていきたいと思っております。 以上です。 ○議長(松木義昭君) 上下水道部長。
館内の雑誌のほうなんですけれども、そちらにもICタグを貼り付ける予定にしておりまして、貸出し処理をしておらない本につきましてはセキュリティゲートで分かるようになっておりますので、不明本は減るものと考えております。 また、館内での雑誌の閲覧につきまして、切り抜きなどの破損等の防止も考えながら、よりよい方法を考えていきたいと思っております。 以上です。 ○議長(松木義昭君) 上下水道部長。
何点か御質問頂いた1点目が、テナントの内容について市のほうから要求をしたかについてでございますけども、こちらは市長も雑誌の取材等でも答えられてますけれども、サラ金ですとかパチンコ店ということではなく、子供の施設、本の施設という形での内容に入れ替えたいということですので、そういったものでパチンコ店ですとかサラ金ではなく、施設内容につきましては子供の関連施設、図書館という形で内容変更頂きたいという要求はお
市長、ある雑誌の記事で、プレイヤーとしては終わりで、次は監督ということですか。そうですね、監督のイメージかなと笑ってらっしゃいます。プロ野球で試合に出ていた選手も、ある程度時期がたてば引退して監督になって、ホームラン王や盗塁王をつくっていきますね。自分1人でホームランを50本打つより、30本打つ若手を5人つくったほうがチームは強くなる。そんな感じですというふうにお答えになっているんですけど。
◆問 古紙・紙パック売払収入が3万1,112円とあるが、小中学校や図書館などの教育施設では新聞や雑誌などを大量に購入して処分しているはずである。 古紙を売却していれば相当の収入になると思われるが、売払収入の記載がないということは売却して収入を得ていないのか。 ◎答 古紙等は全て焼却ごみで処分するのではなく、雑誌類はきちんと古紙回収してリサイクルしている。
白ポストの中身ですけれども、当初、雑誌、それから今はちょっと少なくなっているようですけれどもVHSビデオ、そしてCDやらDVDということがあります。ちなみに昨年度、令和3年度は3,600件ほどのものがありましたけれども、昨年と比べて少し、昨年が1,700点ということで、かなりちょっと増えてはいるんですけれども、この増えたことにつきましては検証を行っておりません。 ○三宅浩二 議長 横田議員。
なお、三草コースへの人気の集中ですが、同コースは三草山登山の代表的なコースとして新聞、雑誌に取り上げられることが多く、また本市や加東市観光協会が発行しているパンフレットなどでも中心的に取り上げておりますので、各コースの中でも特に人気の高いコースとなっています。
あと、それに併せて月刊の雑誌とかのリクエストというのはどのように、市民がリクエストしたらもうそれオーケーなのか、それの基準といいましょうか、雑誌の購読の基準といいましょうか、リクエストしたら応じてもらえるのかどうか、その辺ちょっと併せて最後お聞きしていいですか。 ○大川 委員長 柴社会教育部長。
◆問 新聞・雑誌広告料で約1,790万円が計上されている。現在、新聞購読者はかなり減っていると思うが、購読者の減少に合わせて、広告料も減っているのか。 ◎答 基本的に、新聞・雑誌広告料は大きく変わっていないと思う。 ◆問 10年ぐらい前と比べると発行部数もかなり少なくなっており、経費にも影響があると思われるが、特に広告料に変化はないという理解でよいのか。
また、令和3年度に図書館利用者や市民にアンケート調査を実施したところ、今後優先的に実施してほしいと思う図書館サービスとしては、まず蔵書資料、本や雑誌等ですけれども、その蔵書資料の量・質の充実をしてほしいが最も多く、続いて郷土資料の充実という意見も聞かせていただいておりますので、こうした市民の声を反映したサービスから優先的に取り組んでいきたいと考えております。
◆問 新規事業の電子雑誌等を活用したPR事業について、これまでも様々な観光冊子を紙で作成しているが、紙媒体の冊子を電子化する事業であるのか。それとも新たに電子の観光冊子を作成しようとしているのか。 ◎答 有名人等を起用した20ページ程度の観光冊子を、電子媒体を主体に作成する予定である。また、専用のホームページを開設して、動画を作成した上で、広くPRしたいと考えている。
◎河合 手塚治虫記念館長 引き続き、各種マスコミメディア、それから雑誌など、そういった広く一般の方に知っていただくような、記念館に来館いただくような方策、なおかつ市外、県外などからたくさんの方が来ていただくように、今、こんな状況ではありますが、旅行代理店とかそういったところにアクセスしまして、なるべく宝塚市に、ひいては記念館に来ていただくような旅行商品をつくっていただいたり、そういった多方面的なハイブリッド
029資源ごみ売払代金は、紙、新聞、雑誌、段ボール等の資源物の売払収入でございます。 080実習委託収入(看護関係)は、看護実習生の受入れに係る収入でございます。 139後期高齢者健康診査広域連合補助金は、後期高齢者健康診査に係る補助金で、補助金は国3分の1と広域連合補助金分でございます。 以上で補足説明を終わります。御審議のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
予算を計上している負担金補助及び交付金160万円の内訳として、チラシ、ポスター等の広告物製作費が約40万円、店舗への取材を含めた雑誌掲載料の広告料が約60万円、パスポートを御購入いただいた方への記念品代等が約60万円と想定しており、実施主体である観光協会に補助金を交付します。 次に、パスポートの販売価格、販売目標、対象店舗の目標数についてお答えします。
現在も様々な取組を行っておりまして、例えば、やはりフェリー事業者のPR活動への支援でございましたり、ウェブサイトやSNSですね、それから、雑誌等での魅力発信ですね、あるいはまた就航都市と連携をいたしまして、市役所の1号館の1階にも新造船就航を記念したカウントダウンボード、こういったもの設置をしております。 フェリーの事業者の方々からは、やはりなかなか今環境が厳しい中でPRが難しい。
それで、あいたい兵庫、デスティネーションの雑誌ですね、あいたい兵庫の表紙には宝塚大劇場がぼんと載るのかなと思っていたんですが、残念なことにぼんと載ったのは姫路城だったんです。今回は、もう来年に向けまして早々と宝塚市としても、市長のところにも来てくださったということですので、何とか早めにアプローチをしていただければと思います。
ちょっとたまたま雑誌を見てたんですけれども、2040年頃には、5Gと電気自動車とかで、ドローンも含めて、農村のそういう生活環境はすごく変わるだろうということも書いてありましたので、まだまだ20年先と、40年だと20年先ですけれども、そういった先も考えながら、そういうデジタルプラスそういう新しい技術も見据えながら、取り組んでいきたいと思います。
そして、先ほど部長のほうが、SNSとか映像とかインスタグラムで発信をいっぱい、外は行けないので発信されておるということを言われたんですけれども、今回のこのGAP調査の旅行時の情報収集方法を見ていますと、検索サイト、ヤフー、グーグル等ですが、38.9%、宿泊予約サイト、じゃらん等ですね、33.2%、これは圧倒的に多いですけれども、その次に何やというたら、観光パンフレットが25.7%、旅行雑誌が25.3
市の施設から排出される事業ごみは、他のごみと同様に収集・再資源化しておりますが、そのうち本庁舎では、新聞紙、段ボール、雑誌・チラシ、シュレッダーダストは、資源ごみとして、別途事業者に売却処分しており、今後も引き続き、ごみの再資源化に努めてまいります。
テレビや雑誌で香りの持続性や香りの変化をうたう柔軟剤の広告を目にすることが最近増えました。その一方で、自分はいい香りと感じる柔軟剤などの人工的な香りがほかの人にとっては頭痛や吐き気など、様々な体調不良の原因になったり、匂いを不快に感じたりという香りの害、いわゆる香害に関する報道も多くなったように感じています。
特に大型連休前になると、テレビや雑誌等でも特集が組まれます。 道の駅は、単なる休憩所から休日に行ってみたいという目的地に変わってきています。 世界にホテルを展開するマリオット・インターナショナルと積水ハウスが、国内の道の駅を軸とした地方創生プロジェクトをスタートさせ、近隣にホテルフェアフィールド・バイ・マリオットをオープンしています。